実績紹介

事例紹介

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信州大学学士山岳会 2009年ネパール・ヒマラヤ遠征隊に向けての国内訓練

前穂高北尾根(アツボウグ山岳用 ATS-001 使用)

2009/9月-11月 ネパールヒマラヤ遠征隊ATS-001および、ATS-002(テストタイプ)を提供
高度5000mを越える高地でもその快適性と耐寒性で高い評価を受けています。

(写真提供 : 信州大学学士山岳会 2009年ネパール・ヒマラヤ遠征隊)

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耐熱手袋(ATS-003)耐熱腕カバー(ATS-005)および
耐熱エプロン(ATS-010)を付けての溶接現場。
過酷な環境下においても作業性を損なわず、安全に作業を行えます。

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炭火を握ったり、コンロに手を置いている実験風景(絶対真似しないでください)
優れた耐熱性のアツボウグだからこそ出来る実験です。

詳しくは、ニュースリリース社長ブログをご覧ください。
 

開発の経緯

平成16年初 アーク溶接工より、革手袋使用だが、アーク溶接の時、種々の理由で軍手を
2~3枚重ねて使用する場合がある。其の時、アークの飛火(約1200℃)が、
軍手を貫通して皮膚に到達し、火傷をする。
そこで、火の入らない手袋が出来ないかとの相談を受ける。
平成16年4月 上記の依頼を受けて種々の調査を行い、本格的に開発着手。
平成17年1月 試行錯誤を繰り返し、第1号を完成。商標をATSuBOuGu、
品番を耐熱グローブNC-9とし、これを和歌山工業技術センターに持ち込む。
「特許出願に値する」とアドバイスを受ける。
平成17年2月 特許出願する。(耐熱手袋、耐熱ニット)
平成17年3~5月 和歌山県工業技術センターの紹介により、和歌山県内の大手重鉄工所で、
モニターテストを行う。
平成17年4月 和歌山市内の洋菓子メーカーにモニターテスト依頼を行う。
平成17年5月 大阪府立産業技術総合研究所、技術支援センターにてさらに、
性能のデーター取りを行う。
平成17年6月 上記データーを踏まえて、追加特許出願を行う。
平成17年10月 初耐熱グローブNC-9の技術を応用して、他のニット生地についても
追加特許出願を行う。
平成17年10月 近畿府県合同防災訓練に、防災グッズとして出展する。
平成17年10月 商標登録ASTUBOUGUアツボウグ出願する。
平成18年2月 大阪府立産業技術総合研究所技術支援センターにて、耐熱ニット生地の
データー取りを行う。
平成18年3月 諏訪東京理科大学にて、耐熱手袋の性能テストを行う。
平成18年3月 メタ系アラミド繊維の染色テストを行う。
平成18年5月 国内特許出願に続いて、国際出願PCTを行う。
平成18年7月 耐熱ニット生地、耐熱織物生地で、縫製手袋の試作に入る。
平成18年9月 信州大学学士山岳会に、耐寒用山岳手袋の試作を提供し、テストに入る。
平成18年12月 耐熱織物の特許を出願する。
平成18年12月 耐熱手袋、耐熱ニットのPCTが国際公開となる。
平成19年1月 日本毛織㈱にて、耐熱手袋、耐熱ニット、耐熱織物のプレゼンを行う。
平成19年2月 和歌山県産業振興財団より「新きのくにビジネスマッチングフェアー」
への出展依頼あり、出展する。
平成19年2月 上記にてテレビ和歌山の取材を受け「和歌山経済マガジン」にて放送。
平成19年3月 商標登録ATSUBOUGUアツボウグ
平成19年4月 和歌山県工業技術センターに受託研究を行う。
平成19年5月 ユニチカ㈱東京支店にて耐熱手袋のプレゼンを行う。
平成19年9月 「特殊な撚糸技術を生かした耐熱手袋、耐熱織物生地、耐熱ニット生地の製造、
販売及び用途開発を行う。」が、経済産業省の地域産業活用事業計画に認定される。
平成19年11月 経済産業公報NO.16363にがんばる中小企業地域資源活用として紹介される。
平成19年12月 耐熱手袋、耐熱ニットの国内特許取得。
平成20年2月 日経MJ新聞にて紹介される。
平成20年3月 経済産業省本館1階ロビーにおける地域資源活用認定企業展示会に出展される。
平成20年3月 日刊工業新聞にて紹介される。
平成20年5月 中小企業総合展に出展し、西日本モノ作り・人作りフォーラムにパネラーとして出席する。
平成21年3月 信州大学山岳会・学士山岳会における「ネパール・ヒマラヤ遠征隊」
(9月~11月)に山岳用手袋を供給し、穂高にてテストを行う。
平成21年9月 上記「ネパール・ヒマラヤ遠征隊」に山岳用手袋(ATS-001ATS-002)を提供する。